【ママブログVol.36】絵本と言葉

皆さんこんにちは。
1月12日は東京にも初雪がありましたね。
年が明けたと思えばもう1月も終わってしまいましたね。
我が家は、保育園でインフルエンザがちらほらと出て
毎日ビクビクしていました。

絵本読んでる家族

前回のブログで言葉と心のテーマでご紹介した

絵本繰り返し読んでという子どもの言葉と心を
もう少し掘り下げて【子どもの繰り返しや絵本】についてご紹介しようと思ます。

【繰り返しの大事な意味】
赤ちゃんに「いない、いない、ばあ」をして1回で飽きてしまう
なんてことありませんよね。
何度も何度もやってもケラケラ笑って喜びますよね。

歩き始めの頃も、親はヒヤヒヤしながら見守っていますが
何度も何度も転んで歩けるようになりますよね。

これは本能に近い習性であり、繰り返し好きでなければ
子どもは成長することができないかもしれないそうです。

絵本を読んで私が感じたのは、うちの息子の年齢で読む絵本は
文章がそもそも繰り返しが多いです。
例えば、「きんぎょがにげた」や「おおきなかぶ」や「ももたろうさん」などの絵本は
何度も何度もセリフが繰り返されます。
私は、ついつい省略したくなりますが、
子どもは「繰り返し」が好きな生き物で
繰り返して様々なことを習得していくと知った今では
省略せずに、絵本もう一回読んでと言われても
「読もう」って思えるようになりました。

きんぎょがにげた絵本おおきなかぶ絵本

また、普段忙しいママたちは、(私も含めて)

「早くして」「きちんとして」なんて言葉よく言っていませんか?
私は言ってました。
絵本では、このシンプルな言葉を豊かな文章で表現してくれます。
日常の足りない言葉をカバーしてくれるという点でも
絵本はとても良いと思います。

我が家では、息子は絵本を読んでいても全く関係ない絵を指して
「お月さまいるよ」「猫寝てるよ」などと絵を見ては、自由な発言をしてきます。
その度、読んでいるストーリーは止まります。
「お月さまいるね」「猫寝てるね」と共感するので読み進めません。
その事を保育園の先生に話したら、コミュニケーションの時間だと思ってください。
4歳5歳と成長していくと、その本のストーリーに関心を持つようになりますよ。と
アドバイスしてくれました。
「静かに最後まで聞いて」とか「前も同じこと聞いたよ」と言ってしまうと
拒否された気分になってしまうので、親子のスキンシップの一つとして
子どもが満足するように答えてあげることも大切だそうです。
ついつい言ってしまう私ですが、意識して改善している最中です。

子どもが様々な言葉を吸収して絵本の世界を想像して体験していくなかで
私も子どもと一緒に久しぶりに絵本を楽しうと思いました。

冒頭にも書きましたが、この時期にインフルエンザ流行っています。
お正月に新年会にと忙しい1月だったと思います。
皆さんもお気をつけください。
今月もご機嫌な日々を過ごせますように。