【ママブログVol.42】子どもの熱中症や夏バテ対策

皆さんこんにちは。
先月は月の半分くらい不安定なお天気でしたね。
我が家では、ジメジメしてしまう洗濯物をコインランドリーで
せっせと乾かしてました。
梅雨が明けると心配なのが熱中症や夏バテですね。
夏の暑い時期、食欲がなくて体がだるい…
大人でもしんどいですよね。
最近はどうやら子どもの熱中症や夏バテも増えてきているようです。

そこで今回は子どもの熱中症や夏バテの改善方法についてご紹介したいと思います。

はじめに、最近なんで子どもの熱中症や夏バテも増えてきているか?
原因は3つあります。

【子どもの熱中症や夏バテが増えている原因】
①汗をかきづらく、体温の調節ができない!

その理由は、汗腺は3~4歳ごろに発達するのですが、
エアコンの普及・昔より暑くなり外遊びをしなくなってきたために
幼少期に汗をかくことが減ってきているので
子どもたちの、汗腺の発達が不十分になっている事が考えられているそうです。

8月 12

 

 

 

 

 

 

②栄養が偏って暑さ負けしてしまう!

その理由は、暑いとジュースやアイスをよく飲み食いしがちです。
そして食事の時間になっても、「暑いから食べたくない!」
と食事をきちんととらないことも多いため、栄養のバランスが悪くなってしまいます。
また、冷たいものを飲みすぎたり食べすぎることで、
腸が弱り下痢や便秘にもなりやすくなります。

8月 夏2

 

 

 

 

 

 
③遊びに夢中で水分補給を忘れてしまう!

その理由は、室内でも屋外でも遊びなどに夢中になってしまうと
水分補給もせずに遊んでしまいます。

息子もエアコンのお部屋で過ごしていることも多いです。
また、水分補給に関しても今でも声がけしてる毎日です。
気を付けないといけないとあらためて感じますね。

普段の意識で変わる改善方法を5つご紹介します。

【子どもの熱中症や夏バテの改善方法】

①栄養バランスの良い食事をする

夏バテ解消の為に必須な栄養素は、3つです。
・タンパク質
・ビタミン
・ミネラル

逆に食べない方が良いもの、食べると症状が悪化するもの…
それはズバリ「砂糖」です。
なぜかというと、砂糖を分解する時にビタミンB1が必要になるわけですが、
夏バテ解消に必要なビタミンでもあります。
せっかくビタミンB1を摂取しても、砂糖の分解のために使われてしまったら、
夏バテ予防にまわるビタミンB1がなくなってしまうのです。

②適度な運動をする

炎天下での運動は熱中症になったりもするので、
朝や夕方など暑さが落ち着いた時間帯で
汗をじんわりかくような運動をしましょう!
汗腺を休ませないためにも、汗をかくことが大切です。

8月 7

 

 

 

 

 

 

③お風呂に入る

暑いからといってシャワーですますことが多いですが、
冷房などで意外と体の芯は冷えていたりします。
お風呂で体の芯を温めて質の良い睡眠につなげてあげましょう。
また、お風呂で汗をかくことで汗腺の働きも活発になります。

④睡眠をしっかりとる

夏になると、日が暮れるのも遅いので、何となく寝る時間も遅くなっていきます。
しかし、10時から2時の成長ホルモンがたくさん出る
ゴールデンタイムにしっかり寝ることが、体や脳の疲れをとるのにとても大切です!

⑤体を休め、規則正しい生活をする

夏バテには食欲不振や胃腸を壊すこと以外にも、
無気力やイライラ、めまいなどの症状もあります。

子どもは環境に適応するのが大人より苦手です。
暑くても遊びたいし、そうすると体は疲れてしまう、でも遊びたい…
そのうち体が休みたくなってしまい、脳に信号を送ることで休もうとします。
それが、「無気力」です。
気持ちと体がコントロールできなくなって、無意識にイライラもします。
小さい時は加減がなかなか分からないので、
親がうまく体を休めさせるように目を配ってあげることが必要です。
余談ですが、私たち大人も
外の暑さと中の冷房との温度差・夜が暑くてしっかり眠れないなどで
自律神経が乱れてしまうことも多くあります。
予防として

・室内の冷房をかけすぎない。
・早寝早起きをする。
・起きたらしっかりと朝日を浴びる。
・寝る2時間前はスマホやゲームをしない。
・食事を決まった時間に3食食べる。
などなど…

きちんと生活リズムを整えることで、自律神経の乱れを予防しましょう!

8月 19

 

 

 

 

最後に、子どもはまだ、体を休める、食べ物に注意するなど、
自分で対策をすることはなかなかできません。
そんな時、周りの大人が気をつけてあげるようにしましょう!

これからはじまる暑い夏を楽しみながら乗り切っていきましょう。

今月も皆さんがご機嫌に過ごせますように。