【ママブログVol.18】子どもの叱り方、振り返ってみよう!

最近怒ってばかりいる…

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あ、また怒ってしまった。。。

。。。

このままじゃ怒ってばかりのママになってしまう。

怒られてばかりのわが子はもちろん、怒ってばかりいるこちらも辛い。

気づけば眉間にシワが!

眉間にしわ

私は子どもを「叱る」というよりも、私自身の機嫌や自分の感情を、単に子どもにぶつけていただけだった、ということに気づきました。

そこに気づいたきっかけは、『アンガーマネジメント』、いわゆる「怒りをコントロールする方法」を伝える、『アンガーマネジメントキッズインストラクター』の資格を取ったことです。

ちょっとしたポイントを頭の片隅に入れておくだけで、叱るときに少し客観的になれる時間が生まれます。

今回はそんな私が、自分の子育て経験と『アンガーマネジメント』の視点からみた、子どもを叱る時に気をつけたい4つのポイントをお伝えします。

“叱る”と“怒る”の違いは?

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まず、叱ると怒るの違いについて整理しておきましょう。

この2つの違いは、感情の入り方にあります。

“叱る”は、感情的にならず冷静な言葉で注意をすることです。

“怒る”は、相手に対して激しい感情のままに言葉を発してしまうことになります。

さまざまな書籍やテレビなどで、「子どもを怒るのではなくて、叱るようにしなくてはいけない」なんていうことが言われています。

しかし、実際のところは、「どうしても“怒る”ことが多くなってしまう」という声が多く聞かれます。

おそらく、以下の4ポイントを意識することで、“怒る”から“叱る”にシフトしていけるのではないでしょうか?

叱る時のポイント①

『親の機嫌で叱らない』

そもそも『叱る』ことの目的は、子どもの良くない行為を子ども自身に気付かせるために行うことです。

親として、我が子に正しいことを伝える手段であるわけですね。

ですから「親の機嫌が良い」「親の機嫌が悪い」が叱る基準になってしまうと、子どもには親の伝えたいことが正しく伝わりません。

親の気分次第で叱ってしまうと、子どもに伝わるのは単に「パパママは機嫌が悪いから怒っているんだ」ということになってしまい、そういう叱り方を続けていると、子どもはしだいに親の顔色を伺うようになってしまいます。

叱る時のポイント②

『過去を引っ張り出さない』

子どもを叱るときは、良くないことをした「そのときの行為だけ」を叱りましょう。

「この際だから言っておくけど」とか「そういえば以前こんなこともあったよね」などと、子どもがした過去の良くない行為を引っ張り出す叱り方は、よくありません。

叱っていることの焦点がぼやけてしまう上に、子どもは嫌な気分のほうが大きく心に残ってしまいます。(嫌な気持ちにさせることが目的ではない)

叱る時のポイント③

『原因を追究しない』

子どもを叱る時には、つい「なんで?そんなことしたの!」と原因追究をしてしまいがちです。

親に「なんで?」と叱られることは、子どもにとっては責められている気持ちになってしまうのです。

子どもは責められれば、何とかしてこの状況から逃れたいと思います。

原因追究をするような叱り方をすると、子どもは自分のやったことに向き合うことよりも、この追究から逃れるための言い訳探しに必死になってしまうのです。

叱る時のポイント④

『恫喝するような強い言葉を使わない』

子どもを叱るときに、恫喝するような強い言い方をしてしまうと、子どもを萎縮させるだけです。

また、「いつもするよね!?」といった「いつも」「必ず」「絶対」などの決めつける言い方もよくありません。

お子さんのその良くない行為、本当に「いつも」でしょうか?

365日、いつも欠かさずお子さんがやっていることでしょうか?

恫喝するような表現で、また決めつけられると、子どもは自分自身を「そういうダメな人間なんだ」と思い込んでしまい、その後の人格形成にまで影響してしまうかもしれません。

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あるがままの我が子を認めよう!

いかがでしたか?

ドキっとしたパパママもいるかもしれませんね。

子どものできていないことばかりに注目すると、「できていること」まで見えなくなります。

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我が子が普段あたりまえにできていることも、たくさん認めてあげましょう!

特別なことを褒めるのもいいですが、なにげない子どもの一言に耳を傾けるだけで、子どもは安心できるものなのです。

そして親も、「この子はこの子のままでいいんだ」と思うことができるようになれば、子育てに対して気持ちが楽になると思います。

頭では分かっていても、なかなかその時になると難しいのがこの「叱り方」です。

しかしポイントを抑えておくことで、仮に感情的におこってしまったり、うまくいかなかった時であっても、しっかりとポイントを絞って振り返りをする事ができます。

そうすれば、親としてもまた、少し成長できますよね。

出典:http://papimami.jp/36372
出典:https://conobie.jp/article/5210

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