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【ママブログVol.22】3歳向け絵本

絵本はどんなものを読ませたらいいの?

読み聞かせをしたいけれど、本屋さんや図書館には膨大な数の絵本があって、どれを選んでいいか迷ってしまいますよね。

そこでおすすめしたい選び方のポイントは、『長年愛され続けている絵本』です。ママやパパも小さい頃に読んでもらった覚えのある絵本はありませんか。何度も増刷され、出版され続けているロングセラーの絵本は、世代を超えて愛される魅力があります。こうした絵本は、選んでも失敗することは少ないものです。

子どものワクワクする表情を引き出してあげられる絵本と出会えるといいですね。

絵本の読み聞かせにはこんな効果が!

絵本の読み聞かせには、以下のような効果があるといわれています。

■親子のコミュニケーション
膝の上やお布団の中で、大好きなママやパパに絵本を読んでもらう時間は、とっても大切な親子のコミュニケーションタイムです。家事や仕事などで忙しいパパママも、絵本の読み聞かせている間はじっくりと子どもと向き合うことができます。読み聞かせは、子どもと絵本の世界を共有し、一緒にイマジネーションを膨らませる素敵なひとときです。大きくなっても、その楽しい思い出は子どもの心に深く刻まれているものです。

■想像力がふくらむ
限られた絵と言葉だけで、アニメのように動くことがない絵本は、子どもの想像する力を育みます。小さい頃は難しくても、たくさんの本に触れ、刺激を受けることで子どもの想像力はどんどん膨らみ、感受性豊かな子どもに育っていきます。

■言葉を覚える
絵本の中にでてくる言葉を、少しずつ覚えていくことができます。はじめは音だけでなんのことかわからなくてもかまいません。だんだん意味も理解するようになり、自然と使いこなすことができます。

■世の中の仕組みなどを知る
長い間読み続けられている本などは、世の中の不変のテーマがお話に盛り込まれています。よいこと、悪いこと、人との接し方などさまざまなことを学ぶことができます。

■心の安定と発達
親子のコミュニケーションがしっかりとれることで、子どもの心は安定します。お話の内容がわかるようになると、登場人物に感情移入したりして、人の心を気遣ったり思いやることができるようになってきます。

読み聞かせって、いいこと尽くしですね!

【3歳】お話が楽しめるおすすめ絵本!

◆おおきなかぶ

有名なロシア民話です。「うんとこしょ どっこいしょ」のリズムに合わせて、助っ人を次々よ呼びながら、なかなかぬけないかぶをみんなで協力して抜くというストーリー。読後には爽快感が残ります。

値段:864円(税込み)
著者: A.トルストイ (著), 佐藤 忠良 (イラスト), 内田 莉莎子 (翻訳)
読んであげるなら:3才から
自分で読むなら:小学低学年から

何度も繰り返される「うんとこしょ どっこいしょ」のリズムが楽しく読み進んでいくことができます。たくさんの助っ人が集まって、ようやく抜けるところで、笑顔があふれるでしょう。

◆サンドイッチ サンドイッチ

サンドイッチを作り上げていくストーリー。パンにバターを塗って、トマト、ハム、きゅうりなど次々にリズミカルな言葉とともにサンドイッチが完成するまでのプロセスを楽しめます。

値段:864円(税込み)
著者:小西 英子

カラフルでリアルな絵が目をひきます。「サンドイッチ サンドイッチ」と繰り返され、リズミカルに読み進めることができます。サンドイッチが食べたくなる一冊。子どもと一緒に作るのも楽しくなりますね。

◆しろくまちゃんのほっとけーき

1970年の発売以来のロングセラー絵本です。しろくまちゃんがお母さんと一緒にホットケーキをつくるまでのお話です。卵を割って、一つずつの工程を進みながらホットケーキが焼き上がるまでをお楽しみください。

値段:864円(税込み)
著者:わかやま けん
対象年齢:0~3才向け

「ぽたあん」「ふつふつ」「しゅ」「ぺたん」など擬音がたくさん登場して、子どもが楽しんで聞いてくれます。一緒にまねっこもできますよ。読んだ後はホットケーキが食べたくなってしまうかも。

◆ねずみくんのチョッキ

40年以上も愛されるベストセラー絵本です。おかあさんが編んでくれたねずみくんのかわいいチョッキ。「ちょっときせてよ」といろんな仲間がやってきます。みんなに貸しているうちにチョッキがどうなってしまうでしょう。ハラハラしながらページをめくっていくことができます。

値段:432円(税込み)
著者: なかえ よしを (著), 上野 紀子 (イラスト)

シンプルな絵で描かれていますが、ねずみくんの表情が豊かで、悲しげな表情にかわいそうな気持ちになったり、応援したくなったり。「ちょっときせてよ」とやってくる動物にハラハラしながら読み進んでいきます。最後は思わぬ展開に。

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