赤ちゃん眼鏡

【ママブログVol.35】言葉と心

明けましておめでとうございます。
皆さん素敵な年末年始すごせましたか?

今年最初のブログは、2歳~3歳の言葉と心の発達をテーマに
ご紹介したいと思います。

2歳~3歳になると言葉もなめらかになり、
ちょっとした会話も成り立つようになってきます。
そして自分で物事を考える力、思考力もしっかり身に付いてくる頃です。
一人でできる事も増えてくるので、
できた時には「できたね!」と
たくさん褒めることも大事な家族のサポートですよね。

【言葉の発達】
たどたどしかった話し方もずいぶんとなめらかにしゃべることができるようになり、
名前を聞かれたときなどは、自分で答えられるようになってくる頃ですよね。
「お散歩、行こうか?」「うん、おさんぽ、いく!」など、
ちょっとした会話も成り立つようになってくるので、
周りの大人が一方的に話しかけるというよりは、
子どもの話を聞く機会もどんどんと増えてきます。
少し長い会話の内容でも、最後まで聞いていられる力がついていきます。
私たち大人も「ダメ!」「やめなさい!」などの短い言葉だけなく、
「今日は、もう遅いからお家に帰ろうね」など、きちんと理由を説明するように心がけましょう。
この時期の子どもたちは、ママや周りの人からたくさん話しかけてもらって、
心の「タンク」に大事にしまっておいた言葉が、いっせいに飛び出す頃です。
「真っ赤だねえ」「大きいねえ」と、形容詞をひとつくっつけて返してあげるだけでも、
言葉の世界はずいぶんと広がりるそうです。
おもしろい言葉も生まれる時期なので
記念に書き留めておくのも、振り返ると面白いかもしれませんね。

potty_joy

 

 

 

【「どうして?」「これなあに?」】

子どもが色々なことに興味を持ちはじめ、ママやパパに「どうして?」 「これなあに?」と
たくさんの質問をするようになってきます。
子どもたちは尋ねることで、言葉の世界、知識をぐんぐん広げていきます。
子どもの「なあに?」には、できるだけていねいに答えてあげましょう。
ケーキを見て「これなあに?」と聞かれたら「ケーキよ」と一言で返すのでなく、
「赤いイチゴがのってるね。」とか「甘くて美味しい食べ物で、ケーキっていうんだよ。」とか
言葉のおまけをつけると言葉の世界も広がり、
その言葉のおまけから、また新たな「なあに?」「なぜ?」につながっていくので良いかもしれませんね。
子どもからの質問が、あまり長く続くようなら、
「なんでかな?○○ちゃんはどう思う?」と聞き返し、
子どもに少し考える時間を与えてあげてもいいでしょう。

【数の認識】

少しずつですが、数の認識ができるようになってきます。

まだ、大きな数は正しく認識できませんが1つ、2つ、3つ、4つくらいまでは、区別できるようになってきます。

数の認識は、無理に教え込むのではなく、遊びや生活の中で、体感しながら覚えていくことが自然です。おままごとやお店屋さんごっこ、食事のときなどに「おみかん、2つくださいな」「いちごは何個あるかなあ?」など会話しながら、子どもと一緒に数を数えたりするといいですね。

そのうちに、言葉と数とが一致して「みかん、2つくださいな」と言えば、2つのみかんを正しく理解してママにみかんを2つ渡すことができるようになってくるでしょう。

【色の認識とこだわり】

個人差はありますが、赤や黄色などはっきりとした明るい色を好む子が多いそうです。色の違いも理解できるようになってくるので、つみ木やボールなどを使って、色分け遊びもおすすめです。また、色へのこだわり「好きな色」ができてくるのも、この時期に多いそうです。子どもがどんな色を好んで遊んでいるのかも、観察してみるのもいいですよね。

数字色

 

 

 

 

【心の発達】

一人で靴がはけたり、シャツやトレーナーが着られるようになってきます。

これらのことは、大人から見たら小さなことですが、「できた!」という「達成感」「成功体験」を積み重ねていくことは子どもにとって、とても大切なことです。

この小さな「達成感」「成功体験」が、これから先、子どもが成長していく上でいろんなことに挑戦する時の自信と頑張りにつながります。

毎日の生活の中で、子どもの成長、発達の様子を観察しながら、少しずつハードルをあげてみましょう。

これまで大人がしてあげていたことを、少しずつ子どもにやらせてみたり、トレーナーやTシャツなど、ボタンのない洋服が一人で着られるようになったら、パジャマなどに、ボタンつきのものを選んだりすれば、少しずつ子どものできることが増えてきます。

成功体験は、子どもの心に大きく残るとても大切なことなんですよ。頑張ってチャレンジしているときには、口は出さずに、そっと見守ってあげて、できた時に「できたね!」とたくさん褒めてあげましょう。

洋服着る

 

 

【絵本】

絵本を読んであげることは、お話の世界を一緒に楽しむだけでなく、
子どもが親の温もりを感じ、ホッと安心するひとときでもあります。
子どもが絵本に集中するのは、せいぜい10分くらいですよね。
お子さんが「絵本を読んで!」と言ってきたときは、
食事の支度や掃除などの手を止め、ぜひ絵本を読んであげましょう。
この時期、同じ絵本を「もう1回、もう1回」と何度もせがむことがよくあります。
同じ本でも、お子さまが読んで欲しいとリクエストしているのなら、
お子さまが納得するまで何度でも読んであげましょう。
絵本を読んであげる時間にとくに決まりはありませんが、
我が家では、寝る前に絵本を読むようにしたら、眠る習慣ができました。

絵本の読み聞かせは、いつからスタートしても遅いということはありません。
これまで、あまり絵本を読まれなかった方も
ぜひ、今からスタートしてみてください。

今年もアイミリーをよろしくお願いいたします。

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